レンタル予約システムで曜日・時間帯別の料金を設定する方法

レンタル料金が曜日や時間帯によって異なる場合、予約ごとに料金を手作業で計算すると、確認作業が増え、計算ミスも起こりやすくなります。

Bukzaのレンタル予約システムでは、曜日・時間帯ごとに料金を設定できます。お客様が予約日時を選択すると、該当する料金が自動的に適用されます。

ここでは、次の料金設定を例に説明します。

  • 月曜日〜金曜日 10:00〜16:00:1時間あたり1,000円
  • 月曜日〜金曜日 16:00〜22:00:1時間あたり1,500円
  • 土曜日・日曜日 10:00〜22:00:1時間あたり2,000円

※この例では祝日を区別していません。祝日に別の料金を設定する場合は、祝日用のルールを追加してください。

1. 基本料金を設定する

対象となるリソースを開き、料金オプションに基本料金を設定します。

今回の例では、1時間あたり1,000円を設定します。1時間単位で料金を計算するため、「各ステップの価格」を有効にします。

Bukzaの料金オプションに1時間あたり1,000円の基本料金を設定する画面
料金オプションに1時間あたり1,000円の基本料金を設定

2. 曜日と時間帯のルールを作成する

料金を分けたい曜日・時間帯に合わせて、3つのルールを作成します。

「時間を設定」を開き、それぞれ次のスケジュールを指定します。

  • 月曜日〜金曜日 10:00〜16:00
  • 月曜日〜金曜日 16:00〜22:00
  • 土曜日・日曜日 10:00〜22:00
Bukzaで月曜日から金曜日の10時から16時までの料金ルールと適用時間を設定する画面
曜日・時間帯ごとにルールを作成し、適用時間を設定

3. 各ルールの料金を設定する

料金オプションの行と、作成したルールの列が交差するセルを開きます。

例えば、月曜日〜金曜日の16:00〜22:00に適用する料金として、1時間あたり1,500円を入力して保存します。

Bukzaで月曜日から金曜日の16時から22時までの料金を1,500円に設定する画面
月曜日〜金曜日の16:00〜22:00に1時間あたり1,500円を設定

同じ方法で、各ルールに次の料金を設定します。

  • 月曜日〜金曜日 10:00〜16:00:1,000円
  • 月曜日〜金曜日 16:00〜22:00:1,500円
  • 土曜日・日曜日 10:00〜22:00:2,000円

設定が完了すると、料金オプションの行に各ルールの料金が表示されます。これで、予約日時に応じた料金が自動的に適用されます。

Bukzaで3つの料金ルールに1,000円、1,500円、2,000円を設定した画面
3つのルールに1,000円、1,500円、2,000円を設定した状態

4. 予約フォームで料金を確認する

例として、平日の15:00〜17:00を予約します(2時間)。

Bukzaの予約カレンダーで平日の15時から17時までを選択した画面
平日の15:00〜17:00を予約時間として選択

この予約は、2つの料金時間帯にまたがっています。

  • 15:00〜16:00:1,000円
  • 16:00〜17:00:1,500円

そのため、予約料金は次のように計算されます。

1,000円 + 1,500円 = 2,500円

お客様が予約日時を選択すると、Bukzaが各時間帯の料金を合計し、2,500円を自動的に表示します。

Bukzaの予約フォームで15時から17時までの料金2,500円が自動計算された画面
15:00〜17:00の予約料金として2,500円が自動的に表示される

複数の料金ルールをまたぐ予約でも、スタッフが料金を手作業で計算する必要はありません。

曜日・時間帯に応じた料金計算を自動化

この設定を利用すると、同じリソース(レンタル品)でも、曜日や時間帯に応じて異なる料金を自動的に適用できます。

料金表を確認して手作業で金額を変更する必要がなくなり、お客様にも予約時点で正しい料金を表示できます。

料金設定と予約業務に役立つガイド

Bukzaでは、曜日・時間帯別の料金以外にも、さまざまな料金体系や自動処理を設定できます。