はい、可能です。 例えば、すでに1つの共有料金オプションを持つリソース(10席のコワーキングスペースなど)があるとします。
1. 追加の料金オプションを作成します。
2. 名前と、必要に応じて説明を入力します。
3. 種別を選択します — 専有リソース。
4. 価格を設定します。
5. 保存します。
これで、予約可能な料金オプションが2つになりました。 構成は次のようになります。
共有ラジオボタンに説明を追加したい場合は、ウィジェット設定のローカライゼーションパネルに移動してください。 そして、キーRESERVATION__SHARED_DESCRIPTIONで翻訳を追加します。
ウィジェットでは次のように表示されます。
施設全体を予約すると、個別テーブル用の共有料金オプションは利用できなくなります。 逆に、1つでもテーブルが予約されている場合は、施設全体のオプションが非表示になります。
下記のウィジェットで結果をご確認ください。