リソース設定をオープンします。
総シェア数(大人と子供のチケットの合計数)を設定します。
この例では、20です。
次に、2つの共有料金オプション:子供と大人を作成します。
子供の料金オプションには大人よりも低い価格を設定します。
大人20枚、子供20枚のチケットを予約できるようにしたい場合は、両方の料金オプションのシェア数を20に設定してください。
その結果、構成は次のようになります。
また、大人と子供のチケット数を厳密に割り当てることもできます。
例えば、子供チケットは最大5枚、大人チケットは最大15枚まで予約可能にします。
その場合、子供の料金オプションのシェア数を5、
大人の料金オプションのシェア数を15に設定します。
この場合、構成は次のようになります。
この例を実際に見る: