この設定は、動的な時間境界を使うことで実現できます。 17:00には、開始時刻を明後日にシフトする必要があります。 開始時刻を何時間シフトする必要があるか計算してみましょう。
(24 - 17)+ 24 = 7 + 24 = 31。
では、これを毎時レンタル用に設定しましょう。
ルール設定をオープンします。 現在の時点から開始をシフトパラメータを31時間に設定します。 その後、日の始まりまで切り上げるように設定します。 変更を保存してください。
これで、16:00の場合はまず明日の23:00にシフトし、その後明日の始まりまで切り上げられます。
そして18:00の場合は、まず明後日の1:00にシフトし、その後明後日の始まりまで切り上げられます。